about
hal okadaについて
01
ボーダーレスな食
borderless food
私たちは、動物性食品を一切使用せず、100%植物性素材にこだわっています。誰もが楽しくひとつのテーブルを囲むことができる「ボーダーレスな食」を提供することが私たちの目指すところです。植物性食材に対する需要がある方々にも、そうでない方々にも満足していただけるおいしさをお届けする、それが私たちが考える「ボーダーレスな食」のあり方です。食の壁を取り壊し、さまざまな人々を繋げることを願っています。
02
「おいしい」を導き出す科学
science that brings out
“deliciousness”
私たちは、ケーキ作りにこだわり続けています。
子供の頃の特別な日に食べるケーキに夢を抱いてもらうことで、大人になってもずっと好きでいてほしい。そんな思いが根底にあります。30年以上のパティシエ経験から、「誰が食べてもおいしい」ケーキを追求してきました。
味わい、香り、食感を計算し尽くした唯一無二のレシピで、ひとつのテーブルを囲む大切なひとときを提供できるよう、日々努力しています。
03
ショートケーキへのこだわり
commitment to shortcake
hal okadaのショートケーキは、20年間情熱を注いで生まれました。
ケーキといえば思い浮かべる日本の代表的なケーキで、どのパティスリーにも並ぶショートケーキだからこそ、その魅力にこだわりたいと考えています。
<2つのこだわり>長年の研究で生まれたオリジナルのスポンジとホイップクリーム。
卵や乳製品を使用せず、しっとりとした食感のスポンジを実現しました。
さらに、豆乳を使ったホイップクリームは、濃厚でありながら口溶けが良く、軽やかな後味を生み出します。豆乳の香りも穏やかで、重たくないのも特徴です。
植物性素材だけで作られたスポンジとクリームのハーモニーがもたらす味わいで、驚きと感動をお届けします。